神の雫 まいにち頑張る。

チェレット・モンソルド[2013] 産地 イタリア/ピエモンテ州 タイプ 赤/フルボディ 使用品種 カベルネソーヴィニョン種、メルロー種 ネッビオーロ種、ピノネロ種 容量 750ml 『神の雫』に登場したワインの最新ヴィンテージ！ 3,500円を切るピエモンテの超お値打ちワイン!! 『神の雫』にバローロやバルバレスコなど値の張るワインが多い中、ピエモンテのお値打ちワインとして登場したのがこのモンソルドです。

名門ワイナリーであるチェレットが、伝統と革新という相反すると思われる2つを見事に融合させ、4つの品種を最上の形で組み合わせます。

ベルナルディーナ畑産のフランス系葡萄品種にピエモンテの代表品種ネッビオーロを加え、それぞれの品種の個性を活かして造られます。

【テイスティングコメント】(2007年産) 深みのあるルビー色に少しガーネット色が溶け込んだ色あいをしていて、小さな赤い果実や、ヴァニラ、スパイスも感じさせる複雑で豊かな香りがします。

味わいは熟した果実の甘みが感じられるほどに豊かで、やわらかな渋みと凝縮感があります。

バランスがよく長い余韻も楽しめるフルボディ。

select オーソリティ　セレクト　オーソリティセレクト「最上の畑で、最上の酒しかつくらない」がモットー！ 『神の雫』にも登場した「チェレット・モンソルド」2012産入荷!! チェレット ▼『神の雫』に登場！ 「バローロやバルバレスコは値の張るのが多いからこいつは貴重だ!!」とコメント！ 1939年、ピエモンテ地方アルバ地区でリッカルド・チェレット氏が基礎を築き、'60年代に子息のブルーノ氏とマルチェロ氏の兄弟が継承しました。

「最上の畑で、最上の酒をつくる」というきわめてシンプルなポリシーを、しかしきわめて頑固に貫いている名醸造元として知られています。

チェレットの特徴は、大きな醸造センターをもたずに、銘醸地ごとに醸造所を おく経営ポリシー。

バローロ地区なら、最上の畑とされる「ブリッコ・ロッケ」畑 の脇にブリッコ・ロッケ醸造所を設立。

バルバレスコ地区ではやはり最上の 「ブリッコ・アジリ」畑の中にブリッコ・アジリ醸造所を、またカベルネやピノ・ ネロ、シャルドネ、あるいはアルネイスなどの品種名ワインのためにはベルナルディーナ醸造所を経営するなど、いくつもの名醸造所の集合体としての形態を 持っています。

そのため、各銘醸地の個性を早く、最上の形で発揮させることができるのです。