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教育楽器総合メーカーの全音 教育現場でも定番の卓上木琴ZX-32AP 教育楽器総合メーカーの全音が発売している卓奏用（ご自宅の練習用）の卓上木琴　ZX-32APです。

本機種「全音/ZX-32AP」は定価が15000円以上と少々お値段は高くなりますが、音程は前後10セント程度のずれて落ち着いており音の響きも卓上木琴の特長である”ただ軽く堅い音”という事ではなく、前者よりも良く響き小さな規模のお部屋では他の楽器とのアンサンブルでもご使用いただける程の品質です。

おすすめのポイント1 幹音部と派生音部の分離が可能なセパレートタイプのコンパクト設計。

音抜けがよく、クリアーな音色のアフリカン・パドック材を音板に使用し、このクラス初の反響板付き！！ おすすめのポイント2 音符と音階が音板にプリントされております！ 珍しい音階プリントで小さなお子さまでも使いやすく作られております。

※毎月、生産本数が限られるため時々品切れをしてしまいます。

※クリスマス・お正月・ご入学・卒園・こどもの日・七五三等のシーズンには、プレゼント用として特にご注文が多いので、ご検討中の方はお早めにお問い合わせください。

■マレット（ばち）について商品本体に付属している「木製」では音量が気になるという方におすすめのマレット（ばち）をご紹介致しております。

予備やご自宅での練習用におすすめのマレット（ばち）はこちらから教育楽器総合メーカーの全音 教育現場でも定番の卓上木琴ZX-32AP 本商品は、教育楽器総合メーカーの全音が発売している卓奏用（ご自宅の練習用）の卓上木琴　ZX-32APです。

YAMAHAと全音は同じ様な価格帯の木琴を発売致しておりますが、昔ながらの木琴といえば1万円未満でご購入頂ける「ヤマハ/NO.185」と「全音/NO.181」となりますが、この二機種は玩具的な要素が強く音程が随分ずれております。

一方、本機種「全音/ZX-32AP」と「ヤマハ/TX-6」は、定価が15000円以上と少々お値段は高くなりますが、音程は前後10セント程度のずれて落ち着いており、音の響きも卓上木琴の特長である”ただ軽く堅い音”という事ではなく、前者よりも良く響き小さな規模のお部屋では、他の楽器とのアンサンブルでもご使用いただける程の品質です。

また、後ほど写真でもご紹介致しますが、2つに分解出来ご使用頂く際に組み立てるタイプですので、コンパクトに収納可能です。

※ページ下の方へスクロール頂くと■組立式というところがございますので、参考にご覧ください。

TX-6と本商品の大きな違いはございませんが、本商品には本体の底に反響板がついており、演奏者自身に音が良く聞こえる様に工夫がされております。

※毎月、生産本数が限られるため時々品切れをしてしまいます。

※クリスマス・お正月・ご入学・卒園・こどもの日・七五三等のシーズンには、プレゼント用として特にご注文が多いので、ご検討中の方はお早めにお問い合わせください。

おすすめのポイント1 幹音部と派生音部の分離が可能なセパレートタイプのコンパクト設計。

音抜けがよく、クリアーな音色のアフリカン・パドック材を音板に使用し、このクラス初の反響板付き！！ おすすめのポイント2 音符と音階が音板にプリントされております！ 上記タイプの木琴では珍しい音階プリントで小さなお子さまでも使いやすく作られております。

また、本商品は収納用にお使いいただけるしっかりした化粧箱（段ボール）に入っております。

●YAMAHA「TX6」と全音「ZX-32AP」の音質を比較いたしますと、YAMAHAの方がカタイ音、全音の方がやわらかい音という印象です。

何れに致しましても、音板がマリンバなどよりは短いので、音量や音質などは有る程度の妥協が必要ですが、卓奏の木琴と致しましてはどちらも良い品質です。

●お勧め 「音感が良く楽器の音程がズレているといつも気になる。

」と言う方には、コオロギ社のECO32という機種をお勧め致します。

当店が別途掲載している商品ですが、現在当店で最も人気の高い卓上木琴です。

若干価格は高くなりますが、「音程/音の響き/音質」全てにおいてTX-6やZX32APよりも勝っております。

■組立式 本商品は、ピアノで言う白鍵部分（幹音）と黒鍵部分（派生音）は2つのブロックに別れていて、下の画像通り組み立てて頂かなくてはなりません。

• 商品価格：14,300円
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